＜ 当社設計における重点取組事項 ＞

 

 

　　① 適正な構造耐力の確保

 

　　② 機能性・使用性の確保

　　　（構造上の可動域や雨仕舞などの納まり、温熱環境に　　

　　　　対する構造的配慮）

 

　　③ 耐久性の確保

 　　　 (コンクリート躯体のかぶり確保やひび割れ防止策、　　

　　　　耐摩耗性の確保、鉄骨の防錆防食対策や溶接部の

　　　　品質監理など）

 

　　④ 施工性の確保

　　　（施工性や納まりに配慮した設計）　　　　　　　

 

　　⑤ プロジェクト全体を見据えたVE/CD提案

　　　（イニシャルコスト・ランニングコストを見据えた

　　　　VE/CDの提案）

 

　　⑥ 計算書・図面間の整合性の確保

 

 

 特に施工性や納まり、間違い防止に配慮した設計は、現場における手戻りや監理手間を削減し、工程遵守とコスト低減につながる大きなメリットとして各方面から高い評価を頂いております。